1960年代は、映画007の影響でテレビでも多くのスパイものが作られた。
ナポレオン・ソロもその一つである。

原題:THE MAN FROM U.N.C.L.E
1964年9月にスタートし1968年1月まで4シーズンにわたり、アメリカNBC系列で放送された。
60分番組のスパイドラマ。
日本では1965年から1971年まで、日本テレビ系列で放送された。

ニューヨークに拠点をおく国際諜報機関アンクル(United Network Command for Law and Enforcement)の国際諜報員ナポレオン・ソロとイリヤ・クリヤキンのコンビが、ウェーバリー課長の支持で、世界制覇をたくらむ国際犯罪組織スラッシュ相手に世界平和を守っていく。

ニューヨークの国連本部近くある、デル・フロリア洋服店内試着室の秘密の入り口からアンクル本部にはいる。

認識番号11のナポレオン・ソロ (ロバート・ヴォーン)

認識番号2のイリヤ・ニコヴィッチ・クリヤキン (デヴィッド・マッカラム)

認識番号1のアレキサンダー・ウェーバリー課長 (レオ・G・キャロル)

  https://www.youtube.com/watch?v=22MXmzSRHcE

テレビシリーズは全105話。
当時、女の子の間では主役のナポレオン・ソロよりイリヤ・クリヤキンに人気が集まった。
アンクルはこのドラマ内のオリジナルの組織であるが、番組のエンディング・クレジットでは、あたかも実在の組織のごとく、番組がアンクルの協力で制作されたと明記されていた。

劇場版は、「罠を張れ(1964)」「消された顔 (1965)」「地獄へ道づれ(1966)」「0011ナポレオン・ソロ対シカゴ・ギャング(1966)」「消えた相棒(1966)」「ミニコプター作戦(1967)」「スラッシュの要塞(1967)」「地球を盗む男  (1968)」8本が公開された。

現在でもアメリカでは根強い支持を受け続け、2015年にはナポレオン・ソロ - ヘンリー・カヴィル、イリヤ・クリヤキン - アーミー・ハマーのよるリメイク版『コードネーム U.N.C.L.E.(アンクル)』(原題:The Man from U.N.C.L.E.)が公開された。

1983年に0011ナポレオン・ソロ2/帰ってきたナポレオン・ソロ(The Return of the Man from U.N.C.L.E. )続編(スペシャル版)が作られた。

壊滅させたはずの悪の組織“スラッシュ”が復活した。
本部の所在地も変わり、引退していたナポレオン・ソロはアンクルに呼ばれ仕事を受けるが、イリアはすでにアンクルを辞めていた。

亡くなったウェーバリー課長の後任に新しい課長が2課を取り仕切っていた・・・さすがに15年も過ぎるとソロもイリヤもアクションには辛い歳だ。

二人は再びコンビを組み“スラッシュ”に戦いを挑む。

ナポレオン・ソロのロゴも15年たつとこんなにスタイルに・・・・

この作品には、あのジェイムズ・ボンドも登場。



2代目ボンドのジョージ・レイゼンビー。

おなじみアストンマーチンの秘密兵器も・・・・・ナポレオンが美人を連れてカーチェイスでの途中、2代目ジェームズ・ボンドのジョージ・レーゼンビーがイギリス人スパイとして、JBナンバープレートのアストンマーティンに乗り登場、ソロの危機を救う場面がある。

★ ナポレオン・ソロとGUN ★

Walther P38 UNCLE Type

ワルサーP38をベースにしたアンクルタイプ

ワルサーP38の前、パイロット版やシーズン1でも使われたモーゼル M1934のアンクルタイプ

 

Walther P38 UNCLE Carbine

ワルサーP38と同様のカービンとしての付属品を装着したモーゼルM1934ベースのアンクルカービン

 

そして15年後




0011ナポレオン・ソロ2/帰ってきたナポレオン・ソロでは

アンクルタイプはHKのP7になった・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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