「アラーの使者は、正しい人を守るためには、世界中のどこにでも現われる!」

1960年7月7日〜1960年12月27日、日本教育テレビ(現テレビ朝日)で放映された。

監督: 近藤竜太郎
原作: 川内康範
脚本: 松原佳成

出演: 千葉真一・・・鳴海五郎/アラーの使者
     小塚十紀雄・・・上田博士
     有馬新二・・・山村博士
     桜井悦子・・・上田睦子
     松山浩二・・・タマラン

原作は、月光仮面、七色仮面の川内康範。
全26話が作られたが現存するフィルムは第1話のみ。

カバヤン王国の秘宝をめぐり、王位継承者と紅蜥蜴団との攻防を描いた冒険活劇。
中近東にあるカバヤン王国の王位後継者、ココナツ殿下とその妹マミイは、隠された王国の秘宝を探していた。
財宝の隠し場所は4枚の地図に記されている。
二人が財宝を狙う紅蜥蜴団に襲われ絶体絶命の危機に陥ったとき、白ターバンに白覆面の正義の味方 “アラーの使者” が現れた! ・・・・

アラーの使者には、2代目七色仮面に続き、千葉真一が主役に抜擢された。
カバヤン王国、ココナツ王子、マミイのネーミングは、番組スポンサーのカバヤ食品の社名とその当時の主力商品「カバヤココナツキャラメル」、ビスケットの「マミー」から取らている。


当時、カバヤココナツキャラメルにはカードが入っていて何枚か集めると景品と交換してくれた。


日の丸キャラメルやグリコキャラメルもカードが入っていた、カードを集めて景品と交換するのが当時の販売戦力だったのだろう。

 


 

 

 

 

 

 

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