AIMP
オーディオプレーヤー

パソコンで音楽(MP3)再生ソフトは何を使っている?
Windows標準のWindows Media Player、iTunes、foobar2000、WinAMPなどがあるけど、「AIMP」という再生ソフトがいい!

「AIMP」は、再生速度 / 音程 の変更、イコライザー、ボーカル除去、、指定した二点間のリピート再生、タグ編集、音量の正規化 / リプレイゲイン、ライブラリ作成
※フォーマット変換 などの機能を備えているけど、標準状態でほとんどのオーディオファイルを再生することができるんだな。

使い方はWeb検索すればかなりヒットするのでそちらに任せるとして、オールデイズを聞くのにピッタリのスキンを紹介しよう!
それとスピーカもグレードアップすれば言うことなし・・・・

標準ではこんな画面だが、「AIMP」にはスキンが豊富で好みのプレイヤーに変えることができるのも、魅力の一つだ。

お気に入りのスキンは「PIONEERのRT-707」懐かしいオープンリールだ!!
PIONEERのRT-707のいいところは、作業などするときリモコンタイプに切り替えられるということだ。



これだと画面の邪魔にならない・・・・・

本体はのリールは回転するし、VUメーター(音量レベルを示して揺れるアナログ針式メーター)の針も音量に合わせてちゃんと作動する。
それぞれのスイッチボタンなども機能が備わっている。

その他オープンリールタイプのスキンでは、「AKAI GX-77」、「TASCAM 32」、「Saturn_202」など。
昔、AKAIのオープンリールを使っていただけにオープンリールのスキンは一番のお気に入り〜〜




カセットデッキのスキンも多数揃っている。

オンキヨーTA-2066&オンキョーM-504」はカセットデッキ(オンキヨーTA-2066)単体での表示も可能。
カセットのテープが左から右に移動するのは泣かせるね〜〜
その他、メーカーもいろいろ・・・とうぜん各ダイアルやスイッチも機能する。
スキンによってはカセットの種類も変えられるのもあった。

■Pioneer CT-F1000

■Sony TC-MR2

■Teac V-3RX


ターンテーブルだってある、もちろんターンテーブルは回転するし、針も進むのだ!
古い曲を聞くにはもってこい、レコード盤のプチプチ音が入ると最高なんだけどね、聞こえて来るのはデジタルの音。


■Technicss SL-1200


ポータブルカセットやラジカセもあったりする・・・・

■Весна 306  /  ■Скиф301-1

 


その他、オリジナルスキンがいっぱい!

ゲームをテーマにしたスキン

 

SFぽいスキン

 

スキンで画面いっぱい占領されるのが嫌な時は小さめのやつもある

 

 

 

660種類の中にはお気に入りのスキンが必ずみつかる!

その他、AIMPサイト以外の個人サイトでもオリジナルスキンを配布している。

 

 

●AIMPのダウンロードは http://www.aimp.ru/ スキンもこのサイトからダウンロードできる。

 

 

 

 

 

 

 

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