Disney's
クリスマス・キャロル
原題:A Christmas Carol
アメリカ/2009年
上映時間:97分
クリスマスに観る映画の定番といえば「クリスマス・キャロル」。
1843年12月に出版された、チャールズ・ディケンズの小説「クリスマス・キャロル」の映画化で、1951年から多くのクリスマス・キャロルが制作された。
監督は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのロバート・ゼメキスで、ポーラー・エクスプレスで使われたCG技術をさらに発展させたアニメ。
監督・脚本/ロバート・ゼメキス
原作/チャールズ・ディケンズ『クリスマス・キャロル』
音楽/アラン・シルヴェストリ
撮影/ロバート・プレスリー
編集/ジェレマイア・オドリスコル
製作会社/イメージムーバーズ・デジタル
配給/ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
■あらすじ
スクルージ&マーレイ商会を営んでいた金がすべての男スクルージは街一番の嫌われ者。
共同経営者だったマーレイの葬儀から7年後のクリスマスイブの夜、マーレイが亡霊が現われ、「お前のもとに3人の精霊が現れる」と言い残して去っていく。
最初の精霊がスクルージの前に姿を現した。
彼はスクルージの過去のクリスマスの精霊だと名乗った。
続いて現在の精霊、未来の精霊が現れた・・・
ディズニー映画だと安心して観ていたら、これが結構怖い!!!
でも安心のハッピーエンド!さすが、ディズニー映画(笑)
★★★★★★★★★★★
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